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中古マンションを選ぶときは 2

カテゴリ: 中古マンション
 皆さんこんにちは。

 前回は、中古マンション選びの下準備といいますか、
 不動産業者さんとどのように付き合っていくのかという点についてお伝えいたしました。

 今回は、実際に中古マンションのどのような点について
 注意して見るといいのかについてお話したいと思います。

 目星をつけたマンションについて、まずはそのマンションの経歴を確認しましょう。

 まずは「築年」を調べてみてください。
 「築年数」が古いとか新しいとか、そういった大まかな見方ではなくて
 「1981年よりあとの建物かどうか」で見てください。
 これは、耐震について知る手段です。

 2011年の3月11日、大きな地震がありました。
 やはり耐震は気になるところ。

 1981年というのは、耐震に対する新基準ができた年なのです。
 これより後であれば、1981以前よりも地震に強い物件であるといえるでしょう。

 とはいっても、1981年より前の建物がすべて地震に弱いということでもないのです。
 補強工事を行っている物件もありますから、そのあたりも良く調べてみるといいでしょう。

 そしてもうひとつ、メンテナンスの履歴です。

 共用部分では、築15年までに屋上防水、外壁や階段などの鉄部分に
 最低一度の大規模修繕が行われているか。
 25年ならば最低二度。30年ならば三度+旧配水管の大規模点検、修繕工事が行われているか。

 修繕が終わってすぐの物件であれば、十分住み心地が良いといえるでしょう。

 築年数が古いからとか新しいからとかだけでは分からないこともあるのです。
 きちんとそのマンションがどのような歴史をたどってきたかを調べるようにしましょう。
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